自閉症の子の歯科治療で母親がとった対策とはー治療後編

こんにちは。

自閉症の三男坊を歯科の治療につれていく
までの経緯について話しました。

歯科治療までの怒とうの経緯

いやぁ、大変でした。

子供よりも母親のほうが怖気づいていたので
ちょっとどころか
ずいぶん気持ちが弱ってて情けない・・・。

終わってみると、な~んだ(ホントそんな感じ)
とり越し苦労でしたねww。

というのも、待合室で他の親子連れも
来ているんですが、
場所がちょっと狭いので「子ども」が落ち着かない
んですよね。

障害者向けの歯医者さんなので、子どもとはいえ大の大人も
親と一緒に来ることがあるんです。

その中に、とっても印象的な人がいました。

おそらくお歳が20代か?と思われる男性です、

来院してからず~っと中へ入りたがって、
母親が「入っちゃダメ!待ってて」
て何度言っても聞かず、
目を盗んでは、パッと診察室に入ってしまうのです。

おそらく、診察までに何十回も言っていたと
思います。

私たちの方が先約だったのですが、
何度も中に入っては、看護士さんに待合室に
連れ戻されます。

呆気にとられてみているうちに、
何だかおかしくなってきて、プって笑って
しまいました。

母親も「ホントにしょうもないんですけどねぇ。」
て言いながら、笑っていました。

「きっと早く中へ入りたいんですね。」
なんていいながら、何だかいい雰囲気です。

隣で座っていたうちの子もその雰囲気を
感じたのか、緊張が解けたみたいです。

「オオツカさ~ん」

名前を呼ばれたので、行くと
うちの子はさっそく中に入り、何も言わず
横になったではありませんか?(うそ!?)

それから、こないだの強面の先生が手慣れた様子で
「今日は上の歯の治療しますね」

といいながら、さっさと治療を始めました。

その間、約5分間。

うちの子、騒いだりパニクったりせず
つきものが落ちたように大人しく
治療をしてもらっています。

それを見ていて、母親は目が飛び出るくらい
びっくりしてました・・・・。

麻酔薬を使ったみたいに、
ほんとにそんな感じでした。

終わると、頑張ったね~って誉められて、
うちの子得意気になって
「ぼく、すごかったよ」

なんて言うもんですから、
うれしくて涙が出そうになってしまいました。

・・・というわけで今回は大成功でした。

20代?のおにいさんは、名前をやっと呼ばれて
さっさと治療してもらっていました 笑

うちの子の治療はまだまだ続きます。

どんな結末になることやら、楽しみになってきました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする